こんにちは、Kuroです。
最近の Google の傾向として、専門的なコンテンツやブログなどを、上位表示してくれる傾向があります。
どうしても、トレンドブログや雑記ブログなど多様なジャンルを扱うブログの評価は、特化ブログに比べ劣ってしまいます。
なので、トレンドブログでもカテゴリーを少なくすることで Google から専門的なブログと思ってもらえるように、カテゴリーは絞っていく必要があります。
では、どんな方法が最適なの気になりますよね。
今回の記事では、具体的にカテゴリー分けの 5 つのポイントを紹介していきます。
カテゴリー訳が苦手な方や多い方は是非参考にしてみて下さい。
トレンドブログにカテゴリーは必要なの?
カテゴリーの数は 10 個以内にする
まずはカテゴリーの数ですが、多くても 10 個以内に収めるようにしましょう。
多くのトレンドブログや雑記ブログを見ていると沢山カテゴリーがありすぎて、ユーザーにもわかりにくいです。
このようなブログは、ユーザーから敬遠され Google からの評価を下げる可能性があります。
その為には、親カテゴリーを決める必要があります。
親カテゴリー
親カテゴリーとは、カテゴリー断層の一番 TOP に位置するカテゴリーです。
トレンドブログを運営すると多くの場合は、エンタメニュースや生活ネタ、イベントネタなどを扱うことが多くなると思いますが、それを親カテゴリーとして設定します。
例として
親カテゴリー:エンタメ
親カテゴリー:生活
親カテゴリー:イベント
親カテゴリー:スポーツ
などに、設定してみましょう。
子カテゴリーを設定する
子カテゴリーとは、親カテゴリーを細分化する感じです。
例えば
親カテゴリー:エンタメ
子カテゴリー:ドラマ
子カテゴリー:CM
親カテゴリー:イベント
子カテゴリー:花火大会
子カテゴリー:お祭り
と、いう感じになります。
子カテゴリーは、親カテゴリー内にあるので、カテゴリー数には含めなくて OK です。
ユーザーに分かりやすい言葉を使う
これはカテゴリーだけでなく、見出しやブログ記事でも言えることですが、わかりにくいキーワードを使うとSEO 的にもマイナスとなります。
また長いカテゴリー名になるのも、記事のタイトルみたいになるので、お勧めはしません。
『NG 例』
・ニュースに関する意見
・ドラマを見た感想
一見わかりやすそうに見えますが、カテゴリー名はコンパクトにまとめましょう。
カテゴリーを表示する
せっかくカテゴリーを作ったならば、ブログ内で表示しておきましょう。
カテゴリーの追加は WordPress のメニューの『投稿➡カテゴリー』から行います。
カテゴリー名は、日本語で入力します。
スラッグには、必ず英語表記、またはローマ字表記の文字列で設定します。
最後に、新規カテゴリー追加で完了です。
ぜひ、スッキリしたカテゴリー分けを行っていきましょう。
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
今回はカテゴリーがトレンドブログで必要なのかを紹介させていただきました。
実はこのカテゴリ分けすごく大事で、カテゴリーにいい記事が貯まると同じような記事を書いた時、上位表示が取り約なる傾向です。
ぜひ、あまりカテゴリーを分けずにすっきりとしたブログにしていきましょうね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。
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