アドセンスコードを簡単に貼るには【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】が便利

 

こんにちは、Kuroです。

 

アドセンスコードを毎回張り付ける作業は、時間のロスとなってしまいます。

今回、そんな時間のロスを解消するのが広告を自動で張り付けられる【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】プラグインを利用します。

今回は使い方を紹介します。

【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】を有効化

まず、『プラグイン→新規追加』で【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】を有効化していきます。

有効化出来たら、左のメニューの WP QUADS の中の設定をクリック!

設定画面になるので赤枠の Ads をクリックします。

今度は広告1から広告10までコードを貼れるページになります。

 

では実際にコードを張り付けてみましょう。

広告 1 のタブを開くとコードを打ち込める画面になります。

赤枠の中に<center>スポンサーリンク<br>取得した広告コード</center>を入力します。(コピペ)

※スポンサーリンクの文字で,広告と分かりやすくするためです。

最後に「Plain Text / HTML / JS」にチェックを入れ広告を貼る場所を,真ん中を選んで変更保存で設定は終了です。

では実際にどのように使用していくか説明していきます。

自身のWordPressの記事編集ページの右上にあるテキストをクリックします。

次に上のメニューの中に Ads1 があるので記事内の入れたいところでクリックして広告の貼り付けは完了です。

後は記事内に同じ要領で
・Ads1 は導入文章の後
・Ads2 は記事の中央
・Ads3 はまとめの見出しの前
で広告を貼ってください。

※必ず広告は、3個は取得しておいてくださいね。

 

【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】の裏技

関連コンテンツが取得出来たら、毎回まとめの下に広告を貼るのは面倒ですよね。

【Ads & AdSense Plugin WP QUADS】には、こんな裏技も使う事が出来ます。

WP QUADS の中の設定をクリック!

次に『General&Position』をクリックします。

End of Post が記事の最後という意味なので、関連コンテンツの広告を選び、チェックを入れ保存すればまとめ記事の下に関連コンテンツ広告が、自動で張り付いています。

ぜひ便利な機能なので使ってみてください。

 

 

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