アドセンス申請は難しくない!中古ドメインで外注さんのみで試してみた結果!

 

こんにちはKuroです!

 

最近どうやらGoogleアドセンス申請が難しなんて話があるようですね。

確かに私の周りでも10記事以上いれて申請を出すものの中々、申請が下りない人もいるみたいですね。

Googleアドセンス申請は手動とAIの監視で行われている噂ですが早い人では12時間後に、遅い人では2週間ほどかかるようです。

今回の記事では私が中古ドメインを使って、外注さんのみでアドセンス申請に合格した話をしていきたいと思います。

もしなかなかアドセンス申請が通らない方は是非参考にしてみてください♪

Googleアドセンス申請にチャレンジ

2020年新型コロナの感染拡大の影響なのか巷ではGoogleアドセンス申請がなかなか通らないという話が多いみたいですね。

アドセンス申請は3~4年前までは1000文字で10記事、画像なしで申請で合格した話も多いです。

私も1つめのブログは1000文字、10記事、画像なしでアドセンス申請をして1発で通しました。

でも最近では1000文字では少なく最低3000文字なんてことも言われていますよね。

確かに2つ目のブログでは2000文字×10記事で申請を出して、これも1発で通しています。

※ちなみに2個目の申請の時も画像は一切付けていません!

と言う事で最近言われているGoogleアドセンス申請が難しいのか、初心者の外注さんのみで中古ドメインを使って試してます。

 

Googleアドセンス申請に通りやすい記事内容は?

では、どんな記事がGoogleアドセンスの申請に通りやすいのでしょうか?

2017年、私が1回目に通した時の記事は

・芸能ネタや他の記事のリライト

・1000文字程度

・画像なし

・引用なし

・SNS添付なし

がメインでした!

※とはいっても最初は何を書いていいか全くわからず苦労しました・・・

2019年、2回目の申請では

・世の中の役に立ちそうなこと

・2000文字程度(オリジナリティー重視)

・画像なし

・引用なし

・SNS添付なし

・アイキャッチ画像なし

この1本に絞って申請を出しています。

もちろん2回目と言う事で、少しはライティングのスキルも付いたので、ライバルが少なく申請後も読んでもらえるような記事を選んでいます。

そして『タイトル・見出し・記事構成』も重要視しています。

そして2020年、3回目のアドセンス申請では、外注さんに5記事書いてもらいました。

内容は

・食材について特化

・2000文字以上

・フリー画像あり

・引用なし

・SNS添付なし

・アイキャッチ画像あり

 

このようなやり取りで5記事いれて金曜日の13時ごろ申請し、12時間後にはアドセンス申請に合格しましたとメールが届きました!

最近言われている3000文字~4000文字など必要なかったようです。

 

Googleアドセンス申請に通りやすい記事内容は?

最近ではアドセンス申請に合格するのがむずかいいといいますが、私は一度もアドセンス申請に不合格したことがありせん。

私の経験や周りの状況を考えてみると

・プロフィールをしっかりと作りこむ

・プライバシーポリシーを入れる

・運営者情報・問い合わせ先ををいれる

・サイトマップをいれる

・カテゴリー5個以内にする

・記事は世の中に役立つこと

・一つのテーマに絞って特化していく

例えばキャンプに関してのお役立ち情報や掃除についての豆知識など・・・

でも気を付けて欲しいのはGoogleアドセンスの規約違反の記事やYMYLに該当する記事は避けていきましょう。

 

YMYLに該当するページ

・買い物や金銭取引に関するページ
・金融情報に関するページ
・医療情報に関するページ
・法律情報に関するページ
・市民に重要なニュースや公的情報に関するページ

※GoogleはYMYLの品質評価は特に高い基準を設けています。
何故ならば、低品質情報では人々の幸福、健康、経済的安定、安全に悪影響を及ぼす可能性があるためです。

 

 

ブログ初心者が注意すること6つ

 

さて実際に私が外注さんのみでアドセンス申請に合格した話をさせて頂きました。

とはいってもブログ初心者さんにとっては難問かもしれませんよね。

そんなブログ初心者が注意して欲しい事は

 

・日記を書かない

・決まった相手に向けて話しかけるように書いていく

・だらだら書くのではなく要点をしっかりとまとめる。

・完成したら誤字脱字がないか確認して投稿する

・語尾は~~~だと思います。ではなくしっかりと言い切る!

・必ず見出しを作ってあげる。

 

と言う事を意識して書いてみてください。

それでは最後までご覧いただきありがとうございます。

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